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2017年11月16日木曜日

U.W.F.外伝


















双葉社刊『U.W.F外伝』読了。
1984年、プロレスの世界に一石を投じることになったUWFの台頭は、
プロレスだけでなく、格闘技の裾野の拡大に様々な影響を及ぼす事となっていったことを
歴史的、かつ俯瞰的に体系的に捉えている。
いま考えればUWFにプロレスでしかなかったし、ある程度体格が大きくなければその門を入ることはできなかった。しかし、それでも格闘技に憧れを持つもの達がシュートボクシングや修斗(かつてのシューティング)へと分派し、それがアメリカで始まったUFCや日本では現在のRIZIN(かつてのPRIDE)とプロレスとは異なるリアルファイトへの裾野を広げるものであったということを検証する書となっている。

この本は、現代の格闘技の歴史を筆者である平直行氏自身が経験して学んだことを整理したものであり、現在の総合格闘技に従事する方々がその歴史として読むには適した文献であると思う。





U.W.F外伝
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平 直行
双葉社
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2016年6月4日土曜日

モハメド・アリ死去にあたり

モハメド・アリさんの死去にあたり、謹んでお悔やみを申し上げます。



http://www.nfljapan.com/headlines/75461.html

私がモハメドアリさんの試合を見たのは、もう40年前になります。
小学校4年生の頃だったと思います。

アントニオ猪木との「異種格闘技戦」でした。




http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/04/ali-inoki_n_10293052.html

当時は「世紀の凡戦」などと、酷評されましたが、よくよく考えればルールが全く違うレスリングとボクシングが同じリングで試合が成立するはずもありません。

しかし、テレビでその試合を見ていた私は、格闘技って、何か凄いと感じ、その後、私が格闘技の世界に入っていくきっかけとなりました。

いろいろやってきたけど、今はボクシングやってて、たぶん10年くらいになるかと思います。